本文へ移動
企業概要・沿革
金型時代を拓く 
那須工場
那須青木工場
三田工場

沿革

1969.4
金型用鋼の専門商社として資本金1,000万円で会社設立。
1972.3
東京工場第一期工事を完成。
特注モールドべ-スの生産開始。
1973.4
資本金4,950万円に増資。
1976.4
標準モールドベースの規格化、製造販売を開始。
1981.8
那須工場第一期工事を完成。
1985.10
資本金9,900万円に増資。
1988.10
兵庫県三田市に西部型材センターを設立。
1989.3
創立20周年記念行事を挙行。
1990.3
那須青木工場を建設。
1992.3
三田加工・在庫センターを建設。
1992.5
那須青木工場第二期工事を完成。
1994.1
本社・埼玉営業所を戸田市に統合。
2003.6
那須事業所においてISO14001認証取得。
2012.11
本社・埼玉営業所を戸田市新曽へ移転。

一般事業主行動計画

当社では全ての社員が仕事と家庭を両立できる働きやすい職場環境づくりを目指しており、その活動として以下の行動計画を策定して取り組んでいます。

女性活躍推進法に関する情報公開および行動計画

1、情報公開
男女平均継続勤務年数の差異 11.5年(2024/3/1現在)

2、行動計画
女性が継続して働きやすい環境づくりのため、以下の通り行動計画を策定する。
計画期間 令和4年4月1日~令和8年3月31日

【課題】
男性に比べ女性の平均継続勤務年数が短い。

【目標】
男女の平均継続勤務年数の差異を10.6年から9.5年にする。

【取り組み内容・実施時期】
①利用できる育児・介護制度について周知徹底
②仕事と育児・介護の両立ができる制度の再検討
③男女ともに広く活用できる育児・介護に関する特別休暇の検討
④年次有給休暇の時間単位で取得できる制度の検討
⑤育児短時間勤務を小学校入学まで利用できる制度の検討
女性活躍推進法に関する情報公表
TOPへ戻る